写真で現地がリアル化されるGooglemap

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Googlemapにはインドアマップと言って一部の主要駅や空港、またはデパートなどの商業施設を地図上で拡大するとその屋内の地図が見られる機能も、追加されています。

Googlemap情報を集めました。

複数のフロアがある建物では、階段を選択できフロアごとにどのような店や施設が入っているかを確認することができるのです。

またこの機能は地下街にも対応しており、迷宮と言われてきた新宿や梅田の入り組んだ地下街も、全体の構造を容易に見渡すことが可能になりました。
高層階から地下までこれまで通常の地図では見えにくかった立体的な都市空間が可視化されるようになったことも、人々が生きる都市のリアルをとらえようとする試みの一環として解釈することができます。



さらにGooglemapは世界中の都市の道路沿いの風景が360度パノラマ写真で表示されるグーグルストリートビューや、店内の様子がやはりパノラマ写真で表示される、インドアビューといった機能も追加されています。
このような機能はGooglemapのリアル化の中に位置づけることができます。

これらはあくまで写真であり地図とは一線を画する空間表現ですが、Googlemapにひも付けされ地図上で任意の地点を選択することで、現地の写真を表示できる仕組みになっています。
つまりそれ自体は地図的なイメージではありませんが、地図を介してアクセス可能な現地情報として地図上に落とし込まれているわけです。



これらもGooglemapと連動して空間をローカルかつ、リアルに可視化しようとする新たな方法です。